「通関手続中」が長い!中国?2回や4回と長い、通関手続き中(通関中)が長い場合…EMSの通関手続中が長い土日など

海外

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あまりなじみはないが

国際郵便を出す機会が

これからあるかもしれない。

 

EMSという最速とされている国際スピード便だ。

 

その郵便物を出してから

通関手続中と長くでてしまう、

原因は中国からの荷物?などを紹介する。

 

 

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EMSの通関手続中が長い…中国から?通関手続き中(通関中)が長い、遅い…時間は

 

 

EMS通関手続きなど聞き慣れない言葉である。

 

EMSとは、

最近流行の電気の流れるマッサージ器などではなく

国際スピード郵便のことを指す。

 

世界120カ国の国に重さ30キロ以内の書類などであれば、

安心・簡単・便利に郵送できるというものだ。

送る時間などは最速とされている。

 

最速とはされているものの、

追跡サービスなどで検索したところ

通関手続中とでてしまう場合もある。

 

その手続中から長い間そのままで

音沙汰がないという場合もある。

危険物の疑いなどがあれば手続きは遅い

 

そして送ることができずに荷物が返ってくる場合もある。

 

中国からの荷物が届かず、

追跡サービスで追ってみれば

通関手続中とでてしまう場合も少なくない。

 

こうなると利用者にはどうしようもできず、

なにかしらの手続きが必要になっている。

 

関税がかかってしまう場合もある。

なにかしらの連絡が来るまで待つしかない

 

 

川崎東郵便局の通関手続中、2回・4回…長いのは土日?

 

 

国際郵便は、

国内の郵便物に比べて届くまでの時間が長い

 

東京都にくる国際郵送は

川崎東郵便局にまず届けられることが多い。

東京都から出した郵便物もそうである。

 

そこから通関手続中になり、配達される。

2、3日との表記がホームページなどではされているが、

土日を挟むともっと長くなる

 

川崎東郵便局の局内に横浜税関の出張所があるため、

こちらで手続きがおこなわれる。

 

大体、国際交換局に到着してから通関手続中となり、

国際交換局から発送され、荷物が届く仕組みだ。

 

しかし、追跡サービスにのっとり追跡しても、

2回3回と通関手続中と出る場合がある。

多いときには4回以上出る場合もある。

 

なにかしらのトラブルがあったかもしれない。

通関保留となる場合もある。

 

心配な人は問い合わせてみた方がいいだろう。

問い合わせ先は横浜税関川崎外郵出張所となる。

 

 

「通関手続中」が消えたらどうする?

 

 

何か荷物をEMSにて発送し、

通関手続き中の表示があまりにも長い

誰しも不安になるだろう。

 

基本的に混雑している状態ではなければ、

5時間程度で通関手続きは終わるはずだ。

 

それがあまりにも長いと、混雑している状態

もしく荷物に不備があったかである。

 

どうしても不安であれば、

国際交換局に問い合わせてみるというのもアリだ。

どういう状態か対応してくれるだろう。

 

多少の不安は問い合わせることで軽減される。

通関手続中という表示が消えたら

発送されたということである。

 

基本発送して、到着するまでは

追跡サービスでも通関手続地域の表示は消えない。

しかしなんらかの事情で消える場合もある。

 

数日荷物が来ることや、

相手先に荷物が届くかを待ってみるといい。

 

しばらくしても、荷物が届かないという場合は、

もう一度問い合わせてみてもいい。

輸送中に荷物にトラブルが起きている可能性もある。

 

基本はないが荷物が行方不明になってしまう

というトラブルも稀にあるので注意したい。

 

なくなってしまったら、

こちらにはどうすることもできないので、

残念だがあきらめるしかないだろう。

 

 

まとめ

 

 

国際郵便とは国内の郵便とは違い厳重に管理される

 

危険物がないか、犯罪につながるものはないかなど、

毎日しっかりとチェックされている

それでも日々、不備のある荷物はでてきてしまう。

 

細かいチェックされる項目があるので、

もし自分が荷物を出す場合は

しっかりとチェックしてから出したいと思った。

 

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